送り出し機関
FIELD OF SMILE MYANMAR Co., Ltd.」(フィールド オブ スマイル ミャンマー) は、ミャンマー現地にある、ミャンマー政府認定送り出し機関です。
ミャンマー・ヤンゴンにある日本語学校「FUTURE CANVAS JAPANESE LANGUAGE CENTER」(フューチャー キャンバス ジャパニーズ ランゲージ センター)が母体なので受入事業者様のニーズにあった「技能実習」「特定技能」人材を育成し送り出すことができます。
「FUTURE CANVAS JAPANESE LANGUAGE CENTER」(フューチャー キャンバス ジャパニーズ ランゲージ センター)では日本語だけでなく、日本文化などもしっかり教育し、自信をもって人材を送り出します。
日本にサービス窓口があるので、ご要望・困ったことなど全て日本語で安心してお話いただけます。
企業様がどういった人材を求めているのかを把握し、それに沿った適材適所の人材を、「FUTURE CANVAS JAPANESE LANGUAGE CENTER」(フューチャー キャンバス ジャパニーズ ランゲージ センター)と連携して人材の採用をサポートします。
育成後は「フィールドオブスマイル株式会社」とともに自社にて事前面談を実施。受入要件(日本語、商習慣、基本的な法律、接客スキル等)をチェックします。日本企業様には事前面談の合格者と面接をして頂きます。事前に人材の要件確認をしっかりと行い日本企業様へご紹介いたします。
弊社ではミスマッチとならないプロセスを実施しております。
日本語の学習だけでなく「心を育てる」ことに重きをおいています。
日本に7年間滞在し、日本で仕事をしながら日本のことを勉強、ミャンマーの地元民からの信頼も厚い代表TIN MAR NYEIN(ティン マー ニェイン)が率いており、学校には熱心な生徒達が集まり日々勉強を重ねています。
代表自身が日本の人たちと仕事をする中でどうしたら相手(お客様・経営者・仲間)が喜んでくれるのかなど、おもてなしの心を会得し、実践してきました。それを自国ミャンマーへ持ち帰り教えています。ミャンマーの子供達の未来を真剣に考え、母のような愛で責任を持って送り出します。
受入事業者様へ入社した後もフォローアップいたしますのでご安心下さい。メインでフォローアップするのは、日本サービス窓口のミャンマー人のKO KO NAING(ココ-ナイン)。来日して8年間、多種多様な勤務経験を経て、現在はミャンマー人の教育、サポートを行うFUTURE CANVAS株式会社を設立し代表を務めております。ミャンマーの国民性でもある控えめで、問題を内に抱えてしまうといったようなところも、同じミャンマー人のKO KO NAING(ココ-ナイン)が、日本での自らの経験をもとに母国語で実習生・労働者の心に寄り添い「話し合うこと」に重きをおき解決する方向性を作っていきます。
また「ミャンマー人同士のコミュニティー」も年数回企画しており、バーベキュー等のイベントを開催することで異国で学ぶ実習生や働く労働者同士、「困難やストレス」また「楽しさ、喜び」を共有できる場を提供しております。
「フィールドオブスマイル株式会社」の代表取締役であり「さくらインターナショナルリーガルパートナーズ行政書士事務所」代表でもある申請取次行政書士の相田邦宏がフルサポート。日本への行政手続きについて法律、条令等を厳守した手続き、手配を実施しております。
私たちは、家族のような信頼関係で結ばれている1つのチームです。ミャンマーと日本の課題解決のために立ち上がりました。その思いを胸に、日本に人材、即ち笑顔を送り出し、その笑顔が継続するよう全力でサポートします。