ミャンマーの子供達へご支援のお願い
現在、ミャンマー国内は先行きが不透明で混乱を極めています。この不安定な状況下で、食料生産量の減少、コロナ禍による輸入品価格の高騰などで、水・食料・住居・医療・トイレなど基本的な支援が必要な避難民・貧困民も増え続け、親と離れてお寺で暮らして勉強する、学校へ通えない子供たちがいます。
ミャンマーの南・中央部、ヤンゴンから北東40マイル、バゴー地域にある
「Aung.Zedi Pariyati Monastery(アウンゼディ・パリヤッティ修道院)」
ここでは、小学生から高校生約340人が学びながら、お坊さん65人と寝食を共にしています。
子供たちの教育・貧困格差をなくし、安心して笑顔で暮らせる未来がくるよう、想いをこめて。チャリティ商品を販売しています。
売上は必要経費をのぞいた全額を、「Aung.Zedi Pariyati Monastery(アウンゼディ・パリヤッティ修道院)」へ寄付いたします。
405人のごはん1日分 は1,000,000 kyats(ミャンマーチャット)=71,510円 1人あたり約177円だそうです。
(人数、レートなどの情報は2023年11月現在)
Aung.Zedi Pariyati Monastery(アウンゼディ・パリヤッティ修道院)
No.14,kyuktwinkone Road, myothit (ga) Ward,Bago Township.